ヤマロク社員の気まぐれブログ

和食展に行ってきました!

ヤマロクのほど近く、上野のランドマーク国立科学博物館でとても興味深い展示がはじまりました。
その名も 特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」

実はこの展示は2020年開催予定だったものが、コロナ禍により延期に…
3年越しに開催となった展示に行ってきました。

目次

水のコーナー

酒造りには欠かせない水。
一口に水と言っても、こうして比べると同じ県でもわずかな採取地の差でのかなり違いがあっておもしろいです。

 

「日本の水は軟水(ミネラルの少ない水)、外国の水は硬水(ミネラルを多く含む水)」
とよく耳にしますが、国内の水でも思っていたよりずっと違いがあって、それにより様々な日本酒の味が決まっているのですね。
地域のよりお酒の味が全然違うのにも納得です。

ほかにも、魚や日本独自の野菜の原寸大模型が展示してあり、圧巻でした。

 

日本酒&焼酎のコーナー

ここが今回の展示で一番見たかったコーナーです。
パネルにわかりやすくお酒の作り方がまとめてあり、
展示を見に来た大人達はみんな熟読でした笑

 

パネル以外にも、もろみや酵菌、お米の精米されていく過程の実物の展示があり、
普段なかなか見る機会のないもろみや麹菌は筆者も初めて見ました。
他にも醤油・味噌・などの製造工程の展示もありました。

 

パネル左下、酵母の類縁関係で少し触れられていますが、
なんと日本酒を作るのに使う毒のないキコウジカビは自然界にはほとんどいないそうで、
日本だけが何百年も前からコウジカビを飼いならして無毒化したんだそうです。
日本人のお酒(食べ物)にかける情熱はすごいですね。

まとめ

今回はお酒についてお話ししましたが、和食展と言う通りほかにも和食の成り立ちなど歴史はもちろん、
お雑煮の餅の形の文化圏マップ、洋食or和食アンケートなど、
興味のある人だけでなく、ちょっと近くまで来た人やお子様まで、
一緒に行った人と盛り上がれること間違いなしな展示がたくさんありました。

来年2月下旬までの開催だそうです。
身近なお酒や食に改めてに触れられるこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

 

和食展: https://washoku2023.exhibit.jp/

画像出典:国立科学博物館 和食展

 

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